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幼稚園の概要

赤い風車のまわるの幼稚園

子どもたちの自然な成長を願って

そよかぜ幼稚園は、子どもたちの心に「自らの意志で逞しく爽やかに生きる力」が芽吹く事を願い、人としての土台となる大切な幼児期にゆったりたっぷりと遊び込める暖かさに包まれた環境つくりを行っています。
子ども一人一人の個性・感性・心に向き合い、個々に寄り添いながらそれぞれの育ちを見守りサポートしていきます。お子さんの日々の育ちを保護者の方と共有し、親子の成長の過程を宝物として頂けるよう願っています。

赤い風車のまわる森の幼稚園
異年令混合クラス写真
自然な人的環境の中で遊べるように(異年齢混合縦割クラス)

兄弟姉妹の数が減り近所での友達も限られて、社会の中では極自然な異年齢混合の人間関係の中で子どもたちが学んだり、もまれたりする事が少なくなりました。異年齢混合縦割クラスで過ごす中で、年上の子は強く優しくリーダー的存在として年下の子を慈しみ、年下の子は年上の子たちから多くの事を学び憧れます。1つ大きくなる春には、その憧れを胸にどの子にも成長する喜びと大きな自信と育ちを感じる事ができます。心の柔らかい幼児期の子どもは、友達それぞれの個性を丸ごと受け入れ、形ばかりではない本当の優しさとおおらかさを持つようになります。

森遊び写真
自然を身近に逞しく遊べるように(森遊び)

安全性が優先される中で、子どもたちは冒険したり挑戦したりする機会が少なくなっています。外遊びをしていても、自然の中で遊ぶ事が難しくなりました。森や自然は変化に富み幼児に丁度いいなんて事はありません。たえず危険が待ち構えていますが、そのような環境で遊び込み馴染む事で身体はしなやかに逞しく、体幹のしっかりとしたバランスの良い成長をしていきます。自分のできる事を知り、挑戦する事や加減を繰り返し心も強く育っていきます。

四季の変化の中「見る」「聴く」「嗅ぐ」「触る」「感じる」感覚を最大限に使うことで自然への畏敬の念が育ち、「想像」と「創造」で大いに遊びイマジネーション力を育みます。

ファンタジー遊び写真
創造的に遊べるように(ファンタジー遊び)

最近では「勉強」は暗記する事が中心となり、「遊び」は考えることも工夫も広がりも少ない商業的につくられた玩具やゲームで遊ぶ事が多くなりました。そんな中で育つ子どもたちは、興味や好奇心から考えたり工夫したりする機会が激減し、想像力が衰えていると言われています。「相手の気持ちを考える」「これをやったらどうなるだろうと予測する」「どうやったら上手くいくだろうと工夫する」「頭の中に描いたものを形にする」等、これらには全て想像力と創造力が必要です。空想力が最も旺盛な幼児期に、どれだけ心と頭と手先を動かしファンタジーの中で遊び込んだかが、今後の豊かな想像力・発想力の土台になっていきます。

『そよかぜ流』で!

子どもの自然な育ちを大切にするシュタイナーの思想をベースとし、人としての根っこが育つ幼児期にどの子も安心して多くの経験を重ねることができ、集団の中での育ちと一人一人の個性や特質、その子のペースやリズムでの育ちに寄り添い支えることを大切にしています。また、どんなに良いと思われる事でも、一方的に押し付けて子どもがその事に興味を示さなくなっては意味がありません。子どもの「好き」から多くの可能性が広がり、好奇心探究心旺盛に育っていけるよう、その子の特質に気づき自然なかたちで導いていきます。

お部屋の玩具は、優しく暖かい手触りの手作りのものや、1つとして同じものが無い自然素材のもの、子どものイメージでなんにでもなりうる遊び方が限定されにくいものであることを大切に揃えています。

学園の設立

子どもたちが自然の中で自由にのびのび風のように遊べるようにと、1977年京都府南部の丘陵地の森の中に、雑創の森学園はオープンしました。

学園は「そよかぜ幼稚園」を運営し、また保育後・放課後・土日の子どもたちの遊び場として当初より「雑創の森プレイスクール」を併設しています。時代と共に子育て環境の難しさから「そよかぜ子育てサポート」も併設しています。

※風をテーマに建築された風車と風見がまわる学園施設は、’79年の「吉田五十八賞」を頂きました。

幼稚園の概要

所在地

住所:〒610-0343 京都府京田辺市大住虚空蔵谷55
電話:0774-63-0950
FAX:0774-63-3900
アクセス/地図を表示


入園募集

毎年10月 (入園願書配布:9月)
3歳児募集 (希望により3歳の誕生日をもって入園することもできます)
4、5歳児については、欠員があれば入園することができます。


クラス編成

4クラス
※満3歳児から5歳児までが、一日の園生活を同じクラスで過ごす異年齢混合縦割クラスです。
※各クラス、担任教諭とヘルパー教諭による複数担当での保育です。


職員構成

園長・副園長・担任教諭4名・ヘルパー教諭6名・預かり担任教諭1名・事務職員・園医・歯科医


教育日数

年間39週以上


休園日

土曜日、日曜日、祝祭日、創立記念日、規定の夏・冬・春の長期休み、その他園長が必要と認める日


通園

園バスはありません。保護者による送迎をお願いしています。

人生において、お子さんと共に四季の移ろいを感じながら通える時間や機会はほんのわずかです。お子さんの幼児期に共通の経験をたくさん積み重ねる事は、後々親子それぞれの記憶として宝物となるはずです。

また、送迎での保護者同士の出会いが、種々の価値観・子育て観に触れ認めあうこととなり、人として・親として学び成長するきっかけとなる事を願っています。そよかぜ幼稚園での保護者同士の繋がりは、子どもが大人になるまでの育ちの中で、親として数々の悩みを乗り越えていく力になっています。


教育時間

一年の中で朝の自然な変化に添い、夏時間と冬時間を取り入れています。
夏時間(4月~11月)月曜日 8:30~12:00 火~金曜日 8:30~14:00
冬時間(12月~3月)月曜日 8:45~12:00 火~金曜日 8:45~14:00

一年を通し教育日には預かり保育を実施しています。
早朝預かり7:45~8:30(冬8:45) 保育後預かり14:00(月12:00)~18:00
また、夏休み・冬休み・春休み・園代休日について、全日ではありませんが預かり保育を実施しています。早朝7:45~18:00


お弁当

月曜日:午前保育の為お弁当なし
火曜日:スープの日
水曜日~金曜日:お弁当持参


カリキュラム

『そよかぜ流』で、森あそび・自由あそび・ファンタジーあそびを楽しみ、また指導目標を立て生活習慣や集団生活を学びます。


親子共育

子どもの成長を願い、保護者の方には、子どもの送り迎えやお弁当作りをお願いしています。また、幼稚園では親のいろいろな自主的な活動が行われ、出会いの中で共に成長しあっています。